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ロサンゼルスの基本情報/お役立ち情報

ロサンゼルスの基本情報 / お役立ち情報が満載。旅行の前にチェックして楽しい旅行に備えよう!

アメリカから日本へかける場合

- 電話/WiFi -

例:(03)1234-5678へかける場合

011(日本の国際電話識別番号)

81(日本の国番号)

3(日本の市外局番の最初の "0" は取る ※携帯電話番号の場合も同じく、最初の "0" は取る)

1234-5678(相手先の電話番号)

日本からアメリカへかける場合

- 電話/WiFi -

例:ロサンゼルスの (213)123-4567 へかける場合

国際電話会社の番号(いずれかより選ぶ)
001(KDDI)※1
0033(NTTコミュニケーションズ)※1
0061(ソフトバンクテレコム)※1
005345(au携帯)※2
009130(NTTドコモ携帯)※3
0046(ソフトバンク携帯)※4

010(アメリカの国際電話識別番号)

1(アメリカの国番号)

213(市外局番/エリアコード)

123-4567(相手先の電話番号)

※1 「マイラインプラス」の国際区分に登録している場合は不要。詳細は右記URLを参照(www.myline.org)
※2 auは、005345 をダイヤルしなくてもかけられる
※3 NTTドコモは事前に WORLD WING に登録が必要。009130 をダイヤルしなくてもかけられる
※4 ソフトバンクは 0046 をダイヤルしなくてもかけられる

※ 携帯電話の3キャリア(KDDI、NTT、ソフトバンク)は、「0」を長押しして「+」を表示し、続けて国番号からダイヤルしてもかけられる

電話

- 電話/WiFi -

主要携帯電話会社別の海外電話のかけ方

NTT Docomo"0"を長押しし"+"を表示後、国番号(日本:81 アメリカ:1)に続いて先頭が"0"の場合は"0"を除いた電話番号を入力。
例):日本の番号080-000-0000へかける場合、+81800000000とダイヤルします。
※国際ローミングサービスの契約が必要です。詳細の確認はウェブまたはお近くのDocomo販売店でご確認ください。
au by KDDI"0"を長押しし"+"を表示後、国番号(日本:81 アメリカ:1)に続いて先頭が"0"の場合は"0"を除いた電話番号を入力。
例):日本の番号080-000-0000へかける場合、+81800000000とダイヤルします。
※国際ローミングサービスの契約が必要です。詳細の確認はウェブまたはお近くのau販売店でご確認ください。
Softbank"0"を長押しし"+"を表示後、国番号(日本:81 アメリカ:1)に続いて先頭が"0"の場合は"0"を除いた電話番号を入力。
例):日本の番号080-000-0000へかける場合、+81800000000とダイヤルします。
※対応機種など詳細の確認はウェブまたはお近くのSoftbank販売店でご確認ください。

LA市内へかける場合
市内局番の次に、相手の電話番号。
LAから市外かける場合
市外専用番号「1」の後、相手の市外局番、市内局番、相手の電話番号
LAから日本へかける場合
国際電話識別番号の「011」に続いて、日本の国番号「81」、日本の市外局番の最初の0を除いた番号(例: 東京なら3)、相手の電話番号。
日本からLAヘかける場合
国際電話会社のアクセスコード(例: KDDなら001)の次に、アメリカの国番号「1」、相手のエリアコードと電話番号。

WiFi

- 電話/WiFi -

アメリカでは、宿泊施設、公共エリア、ファーストフード&カフェなど、無料(フリー)WiFiを利用できるスポットは多数あります。
ただし、アメリカ旅行中、いつでもどこでも安全にWiFiを利用されたければ、「レンタルWiFi」の利用をオススメします。

アメリカにあるHIS現地支店で受け取り可能な『WiFiルーターレンタル』はコチラ

日本出発前に受け取り可能な『WiFiルーターレンタル』はコチラ

無料WiFiではなく、「レンタルWiFi」をオススメする理由は、以下の3つです。

〈レンタルWiFiの利用をオススメする理由〉
1. セキュリティのリスクがある
無料WiFiというのは、データが暗号化されない状態で通信が発生するため、個人情報やクレジットカード情報が盗まれるリスクがあります。
セキュリティのリスクを考慮するなら、断然レンタルWiFiのほうが安全です。

2. 無料WiFiはつながりにくい
無料WiFiは、誰でも無料で利用できる部分、多くの方が同時にアクセスをしています。
その分、回線は混雑しやすく、つながるまでに時間がかかり、最悪の場合つながらないこともあります。
しかし、レンタルWiFiなら回線が混雑することもないため、接続がスムーズです。

3. 都市間の移動中は使えない場合がある
国土の広いアメリカでは、旅行中に複数の都市を移動しながら観光を楽しむことも少なくありません。
移動中にWiFiスポットが見つからなければ、道中の調べ物はもちろん、宿泊施設などに連絡を取れなくなります。
ストレスフリーの状態でアメリカ旅行を満喫したければ、レンタルWiFiをオススメします。

上述のとおり、アメリカで無料WiFiを利用されたければ、以下のようなスポットがあります。

〈宿泊施設〉
【ホテル】
基本的にホテルでは、宿泊者に無料WiFiを提供している所が多いです。
中には、宿泊していないゲスト訪問者に無料WiFiを提供している所もあります。

〈公共エリア〉
【空港】
主要空港から地方のローカル空港まで、無料のWiFiスポットが充実しています。
ただし、利用時間が「30分以内」に制限されている所があります(30分以上は有料)。

【交通機関】
長距離バスや高速鉄道などでは、無料WiFiが利用できる場合が多いです。
ただし、場所によっては電波が弱く、圏外となって全くWiFiを利用できない場合もあります。
長距離移動での利用を検討される方は、レンタルWiFiの利用をオススメします。

【公園】
大きな公園には、無料WiFiスポットが設置されている場合があります。
仮に、国立公園のような電波の届かない場所であっても、宿泊用ロッジにて無料WiFiが提供されている場合もあります。

〈ファーストフード&カフェ〉
チェーン展開しているファーストフード&カフェ店では、ほとんどの店舗で無料WiFiが提供されています。
チェーン店は、店舗数が多い上に営業時間も長いという点でも非常に便利です。

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