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トロント( ナイアガラ/モントリオール/ケベックシティ/シャーロットタウン)

人種のモザイクとも言われる、様々な文化が融合したカナダ最大都市トロント、世界遺産の街フレンチカナダ、赤毛のアンで有名なプリンスエドワード島のツアーを探すならH.I.S.!一度は見てみたい絶景、ナイアガラの滝から地元の人に愛されるスポットまで存分にお楽しみください。

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カナダの広さ【カナダってどんな国?】

カナダは、総面積約997万平方kmで、ロシア連邦に次いで世界第二位の広大な国。北アメリカ大陸の41%を占め、日本の約27倍の広さです。カナダの西端にあるビクトリアから東端のニューファンドランド島まで直線距離にして約5,000km、海岸線の長さは約24万kmで世界最長です。また、カナダを東西に走るトランス・カナダ・ハイウェイは、長さ7,821kmの世界最長の国道で、眠らずに運転し続けたとしても時速80kmで約98時間、カナダ横断にまるまる4日間かかる計算になります。



オンタリオ州の面積は約107万平方kmで、カナダで2番目に大きく、南北1680km、東西1600kmに広がっています。総面積の20%は川や湖沼地帯で、アメリカ合衆国とカナダにまたがる五大湖のうち、4湖がオンタリオ州に面しています。

カナダに暮らす人々【カナダってどんな国?】

2006年の統計では、カナダの人口は約3,200万人で、日本の約4分の1です。人口密度は1km四方に3.2人とかなり少ないのですが、国土の大部分が北極圏にあるので、人口の80%はカナダの南部、米国国境から約300kmの範囲内に集中しています。積極的に移民を受け入れている多民族国家のため、ひと口にカナダ人といっても人種も生活習慣も本当に様々。同じ学校で学んでいる子供たちも、それぞれ家に帰れば、食べるものも話す言葉もまったく異なり、それがカナダの多様な文化を生み出す源になっています。

2006年の国勢調査では、200以上の多種多様な民族構成が浮き彫りになりました。先住民族系はカナダの人口の約4%です。公用語は英語とフランス語で、家庭で日常的に英語を話す人の割合は約60%、フランス語は約20%で、残りの約20%は中国語やイタリア語、ドイツ語など出身国の言葉を主に使っています。

日系カナダ人は1880年代から徐々に増え始めました。2006年の統計では約9万人で、カナダで30番目に大きい民族グループですが、1950~60年代生まれの日系三世の約75%は日系人以外と結婚しているため、四世になると人種が入り混じり、日本語を話す人がかなり少なくなります。1970年代以降に移民した日本人は、新移民と呼ばれています。



オンタリオ州の人口は約1268万人で、国内第一位の規模です。国全体の人口の約3分の1がこの州に集中し、カナダの政治や経済の中心になっています。

カナダの州と準州【カナダってどんな国?】

カナダには10の州(プロビンス)と3つの準州(テリトリー)があります。州と準州の違いは、首都オタワにある連邦政府との関係性。州政府と連邦政府は基本的に対等な立場で、各州にも州首相や内閣、州議会があり、まるでひとつの国のように機能しています。例えば、連邦政府には日本の文部科学省のような官庁はなく、教育行政は州の教育省で独自に行われています。西のBC州では小学校7学年+高校5学年、東のオンタリオ州は小学校8学年+高校4学年、フランス語圏のケベック州では小学校6学年+中学4学年+高校3学年と、教育制度もそれぞれの州でかなり異なっています。一方、準州は連邦政府の管理下でのみ自治権が認められています。


州名州都
ブリティッシュコロンビア州British ColumbiaビクトリアVictoria
アルバータ州AlbertaエドモントンEdmonton
サスカチュワン州SaskatchewanレジャイナRegina
マニトバ州ManitobaウィニペグWinnipeg
オンタリオ州OntarioトロントToronto
ケベック州Québecケベック・シティVille de Québec
ニューブランズウィック州New BrunswickフレデリクトンFredericton
ノバスコシア州Nova ScotiaハリファックスHalifax
ニューファンドランド・ラブラドール州Newfoundland and Labradorセント・ジョンズSt. John's
プリンスエドワード・アイランド州Prince Edward IslandシャーロットタウンCharlottetown
ユーコン準州Yukon TerritoryホワイトホースWhitehorse
ノースウェスト準州Northwest TerritoriesイエローナイフYellowknife
ヌナブト準州 NunavutイカルイトIqaluit

カナダの国歌【カナダってどんな国?】

カナダの国歌は「オー・カナダ O, Canada」と呼ばれています。1980年7月1日のカナダ建国記念日に国歌に制定されましたが、原曲がケベック建国記念日の愛国歌であるため、フランス語版の歌詞と新しく書き換えられた英語版の歌詞の内容が少し異なっています。ちなみに、カナダの学校には校歌というものがなく、集会では代わりに国歌を歌います。また、アイスホッケーのようなスポーツ大会の前にも歌われるので、小さな子供でもカナダに住んでいれば誰でも知っている歌です。

オー・カナダの歌詞
おお、カナダよ われらが故郷 われらが祖国
汝の子すべての中に流れる 真の愛国心
輝ける心をもって 興隆する祖国を見守らん
真の北国 堅固にして自由なり
遠く広くから おお、カナダよ われらは汝を守りゆく
神よ、これからも われらの大地を荘厳で自由に保ちたまえ
おお、カナダよ われらは汝を守りゆく
おお、カナダよ われらは汝を守りゆく
(和訳:在日本カナダ大使館)



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カナダの国旗と州旗【カナダってどんな国?】

カナダでは長い間、左上に英国旗をあしらった赤い商船旗を国旗として使っていましたが、1965年に白地に赤いカエデの葉の国旗が正式に採用されました。また、10州13準州にも、それぞれの特性を表した独自の州旗があります。



カナダの四季【カナダってどんな国?】

カナダの春は西海岸から始まります。2月頃には次第に日が長くなり、冬の間空をおおっていた雨雲にも切れ間が見えるようになります。カナディアンロッキーなど山岳地帯では4月頃まで雪が降り続き、さまざまなウインター・スポーツが楽しめます。寒さの厳しいカナダ東部も5月頃にはすっかり春になり、明るい青空が戻ってきます。

夏になると日が長くなり、午前3時頃には明るくなり、午後10時頃にようやく日没を迎えます。気温は7月まで上がり続けますが、8月には入ると山間部ではすっかり秋の様相に衣替えします。秋のカナダで最も印象的なのは東部の紅葉です。田園地帯が黄金色や紅色に美しく染まり、9月になると山岳地帯では雪が降り始めます。

カナダ西部の温暖な地域を除いて、カナダの冬は光り輝く雪でおおわれます。山岳部や東部は零下30℃まで下がり、都市部でも3メートル近い雪が降り積もることがあります。10月頃から12月中旬の冬至まで次第に日が短くなりますが、感謝祭やハロウィーン、クリスマス、新年などの行事が続き、暗い季節も明るく楽しく過ごせる工夫が見られます。

日本との時差【カナダってどんな国?】

カナダは広大な国なので、国内に6つの時差があります。バンクーバーのあるBC州は「太平洋岸標準時」、カナディアンロッキーやオーロラで有名なイエローナイフは「山岳部標準時」、サスカチュワンやマニトバなどの大平原地帯は「中部標準時」、トロントやケベックシティは「東部標準時」、プリンスエドワード島などの東海岸は「大西洋標準時」で、それぞれ1時間ずつ、カナダ東端の「ニューファンドランド標準時」は30分進んでいます。

オンタリオ州は、トロントやナイアガラで東部標準時 Eastern Standard Time、西部の一部地域で中部標準時 Central Standard Time を採用しています。トロントと日本との時差はマイナス14時間で、オンタリオ州の1月1日午後7時は、日本の1月2日午前9時になります。

カナダのサマータイムは、デイライト・セービングタイム Daylight Saving Time と呼ばれ、3月の第2日曜日の午前2時になったら時間を3時に進めます。そのためオンタリオ州と日本の時差はマイナス13時間になり、4月1日の午後8時が日本の4月2日の午前9時になります。

サマータイムの終了日は11月の第1日曜日で、午前2時になったら1時に戻します。カナダ人はこれを Spring forward, fall back (春に進めて秋に戻す)と覚えています。

カナダの通貨【旅のお役立ち情報】

カナダの通貨はカナダドルで、米国ドルと区別して CAD、C$ と表記されます。1カナダドルは100セント(¢)です。カナダ紙幣には、ホログラム・ストライプや透かし、紫外線インクなどのセキュリティ対策が施され、額面により色が異なります。最もよく使われるのは20ドル紙幣で、50ドル以上の高額紙幣は小さな店では受け取ってもらえないこともあります。



カナダの硬貨は、2ドル(通称トゥーニー)、1ドル(ルーニー)、25セント(クォーター)、10セント(ダイム)、5セント(ニッケル)、1セント(ペニー)で、バンクーバーオリンピック開催記念コインなどの特別通貨は郵便局で販売されています。

カナダの電圧と電池【旅のお役立ち情報】

カナダの電圧は110~120V(60Hz)で、コンセントの形は日本と同じです。ヘアドライヤーや充電式シェーバーなどの簡単な電化製品は、短時間であれば日本のものがそのまま使えます。ビデオカメラなどのバッテリー充電器は、幅広い電圧(100~240V)に対応しているものが多いので、各機器の表示を確認してください。パソコンなどの精密な電化製品には、変圧器をお使いください。



電池の形は国際規格で定められているので、普通の乾電池であれば世界共通ですが、サイズによる名称は以下のように異なります。

チップの目安【旅のお役立ち情報】

レストラン
注文金額の10~15%が目安です。食事を終えたら、サーバーが伝票 bill をテーブルに持ってくるので、カードまたは現金を出してテーブルで清算します。伝票にサービス料 Service Charge が記載されている場合や、セルフサービスの店、カフェテリアなどでは、チップは不要です。

タクシー
運賃の10~15%で、メーターに表示される料金に上乗せして、降りる時に払います。

ホテル
1泊するたびに$1~2硬貨を枕の横やベッド横のサイドテーブルに置いておきます。担当の客室係が替わることがあるので、連泊する場合でも毎日置いておく方がいいでしょう。

ルームサービス
料理を運んできた係の者が部屋から立ち去る際に、注文金額の10~15%を Thank you といって渡してください。電話で注文した後に、入り口近くにチップを準備しておくと、渡し忘れがありません。

ポーター
ホテルや空港のポーターに荷物一個につき$1~2を荷物の移動が終わったら手渡します。

ガイド、ドライバー
ツアー終了時に手渡します。満足度や気持ちの問題なので相場は特にありませんが、1日1人$3~5を渡します。家族4人なら1日$15程度、3泊4日のツアーにずっとついてもらった場合は、最後別れる時にまとめて渡します。お札を手に握りこんで、握手するような形で渡すとスマートに見えます。

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